艶漢(アデカン)10巻・28話後編ネタバレ感想!六口のキャラ設定が謎

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艶漢28話「証の形」後編の感想を書きました。
クモがタヌキを毒殺し、詩郎もクモの放った毒蜘蛛にやられて大ピンチ!
そんな肌の露出が多い服着てるから…。

なかなかの演技派

クモが放った毒蜘蛛にやられて大ピンチだった詩郎ですが、実は自分の腕を切って毒にかかったふりをしていただけでした。
その演技にまんまと騙されたクモは詩郎にボコられます。
光路郎が絡むと詩郎は残忍になるのかクモにマジギレ。クモが少しだけ哀れにみえました…。
しかし、元スパイを騙すとは…詩郎は演技派ですね。

クモは兄ちゃん想いだった

クモはタヌキを毒殺したかと思いきや、気絶させて死んだように見せかけ助けるつもりだったのです。
タヌキはクモをどうでもいいと思っていたみたいですが、クモはタヌキを心から尊敬して慕っていたので、タヌキの良いところや悪いところを全部ちゃんと知ってるんですよね。
本当に兄貴分想いの弟分です。

やっぱりクモは下座に置いておくのはもったいない気がします。
和解したタヌキと歴史に残る本を作っていい生活を送ってほしいです。

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六口って…

クモとタヌキと別れた後は一時間前の梅ノ介の話にチェンジします。
一時間前の梅ノ介…ものすごくタイムリーです。

梅ノ介が妹分の更紗と見つめるのは「六口様」です。
あれ…?六口ってそんなに偉い身分だったの??
最初に登場した時の六口と印象が違いすぎます。。
初登場時には安里の部下もしくは仲間で、ちょっと品がない感じに思ってました。

ですが、今回の登場シーンを見るとイメージがまったく変わりました。
六口の頭脳は覇族の宝で、何百年も生きている「地上の女神」で、大名行列みたいな事もする高貴な人みたいです。
こんなにスゴイ人だったのか…そう思うと初期の六口はなんだったのか。。
しかも覇族は寿命が短いはずなのに何百年も生きてるってどういうこっちゃです。なんか裏技的なものがあるんですかね。

六口様って呼ばれているし、上流階級の人間という事には間違いなさそうですね。


なんだかよくわからないけど、めっちゃゴージャスな乗り物にのってる六口様。

未練タラタラ

六口は梅ノ介の初恋の人みたいです。
でも身分の違いでこの想いが届くわけない…だから諦めたっぽいですが、なんか未練めっちゃある風ですよね。

妹分の更紗には六口がお通りになるのを知らないふりをしといて、実際は5日前から知ってるし偶然を装って大名行列をちゃっかり見学してる辺り未練あるんだなと。
梅ノ介は六口の事がまだ好きなんですね。

まとめ

詩郎たちに出会った事でタヌキとクモは心が通じ合えた気がします。
タヌキは早く並座に上がりたいばかりで、クモの事を内心あまり大切にしていませんでしたが、クモはタヌキの優しさやカッコよさを見ていて心底タヌキを慕っていました。
最初はちょっと気味が悪い弟分か?と思ってましたが、最後にはクモは可愛い弟分まで私の心の中で昇格しました。
最後の最後でタヌキがドMという事が発覚しましたが、クモとタヌキ回は言い終わり方で気分スッキリです!

梅ノ介パートはなんかドロドロな争いになりそう…。
全貌はまだわかりませんが、既にもう不幸のにおいがします。。
梅ノ介は安里の部下で唯一まともだと言われているので、梅ノ介が壊れたら安里チームはヤバイのしかいないって事になりますね。
まぁ、それはそれで面白いかも。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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