艶漢(アデカン)12巻・31話ネタバレ感想!頭主・透羽子の悲しい思い

Sponsored Link

艶漢(アデカン)31話「入城」の感想を書きました。
頭主・透羽子がいる城へ向かう詩郎と光路郎。今まで謎だった部分が色々見えてきそうです。

久しぶりの梅ノ介

妹分の更紗が死んでから梅ノ介どうなったんだ?と思ってたら、今回は冒頭に出てきましたね。
相変わらずヤバい表情です。

梅ノ介は安里になぜ自分に機会作りを手伝わせているのか?と質問します。
本心なのかどうかわかりませんが、梅ノ介に対して結構良いコメントをする安里。
安里に褒められるって梅ノ介はそれなりに凄い技術があるのではと思います。

そんなお褒めの言葉をいただいている最中、容赦なく工具で杏里をブン殴る梅ノ介の目は完全にイっちゃってます…。
今までの嫉妬心から来るものもありますが、結果的に春澄に上手く乗せられてしまいましたね。

頭から血を流している安里の姿を見て、六口の姿を重ねる梅ノ介は相当ヤバい精神状態なんだなと。
幻覚が見えるって薬中毒っぽいですが、それだけ更紗の死が受け入れられなかったんですね…最愛の人を亡くすとショックで立ち直れない人も山ほどいますし、やっぱり悲しい現実です。

サイコ野郎同士

いつの話だったか伸三が梅ノ介は安里の部下で「唯一まとも」だと言ってましたが、もうまともじゃないですよね。
安里を殺そうとしたと思ったら何事もなかったかのように普通に仕事して安里と普通に会話したり…やはり精神がおかしい。

で、結局安里に刺されて終了。
刺された梅ノ介は恐ろしく冷静で、最後に「こんな格好で死ぬなんて僕の人生ってバカみたいだったな」振り返ってました。
春澄の入れ知恵もありましたが、なんかサイコパスです。

Sponsored Link

頭主の扱い

頭主・透羽子の現実を知ってしまいました。
言っても頭主なので、もっと良い生活を送っているのかと思ってましたが全然違ってました。

器量が悪いからとずっと表に出ることなくすごしていたのは知ってましたが、周囲からの扱いも思った以上にひどい扱いを受けていました。
民にアズを放出する時には櫓の中に隠され(表向きは影武者の千鳥が頭主)、それが終わったら東雲にアズを浴びせるため目の前で何時間も正座させられる日常でした。
しかもアズを放出&浴びる時は障害物はない方がいいと頭主は裸にさせられ下着をつける事も許されません。。

透羽子の「きった私のことを気にしてくれる人なんてこの世にはいないんだ」という悲痛な心の叫びを知ってしまうと…涙、涙です(TT)
早く詩郎と会って会話をしてほしいです。

岩城と内海

登場シーンはちょっとしかないもののすでに嫌悪感が…!!
特に岩城の部下、内海はただのDVヤローです。(今のところ)

頭主に暴力を振るうって…こいつはどんな立ち位置なんだー!ぶっちゃけ今のところ嫌いです(^^;

あと、「内海」という苗字も気になります。
明人と同じ苗字なのでなんか関係あるんでしょうか?

東雲の立ち位置がよくわからん

なんでこの人は他の組の長よりVIP待遇なんでしょうか?
頭主のアズの独り占めタイムがあるなんて…!!岩城と癒着ありか??
岩城と東雲の関係性も気になります。

すぐバレそう

詩郎と光路郎はせっかくお城に潜入できたけど…なんかすぐバレそうですよね。
お城に入った瞬間ピンチですし、これからまた長い道のりになりそうな予感。

せっかく桃花のお父さんが通行証だけでなく高価なお酒まで持たせてくれたのに…!


入り口付近で早速ウソ発動。
というか…女装をしていてもこれだけ100%顔を出しているのに吉原詩郎だと疑わないのでしょうか??

まとめ

最初に出てきた梅ノ介がどうなったかも気になりますが、それより早く透羽子を救い出してほしいです!
詩郎曰く、透羽子はただアズの力が強いだけで「普通の女の子」だそうです。
だったら尚更、彼女が心から救われる日がくるといいなと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Sponsored Link