世界フィギュア2018結果とまとめ!友野選手がシンデレラボーイに

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2018年の世界選手権が終わりました。
オリンピックイヤーという事もあり、大荒れの世界選手権でしたが色々と印象的だったので結果含めまとめてみました。

女子

個人的に気になった選手だけ書きます。
まずは最終順位。

1位:ケイトリン・オズモンド(カナダ)
SP:72.73(4) FS:150.50(1) Total:223.23
2位:樋口新葉(日本)
SP:65.89(8) FS:145.01(2) Total:210.90
3位:宮原知子(日本)
SP:74.36(3) FS:135.72(3) Total:210.08

宮原知子選手

SP:74.36
SPではコンビネーションで回転不足を取られていましたが、それ以外はとても良かったです。
演技構成も36点台でオリンピックより高評価でした。

FS:135.72
FSでも回転不足や転倒などありましたが、オリンピック明けでもミスは最小限に抑えてやっぱりすごいなーという感じでした。
昨シーズンよりスピンやステップ、表現力が格段にレベルアップしていて、ショートもフリーも素敵プログラムでした^^

【2017-18シーズン成績】
GPNHK杯:5位
GPスケートアメリカ:優勝
GPファイナル:5位
全日本選手権:優勝
四大陸選手権:3位
平昌オリンピック:4位
世界選手権:3位
個人の成績を見ると怪我あけとは思えない程、素晴らしいです!
去年の骨折から復帰できるのかと心配でしたが、見事な復活。
来シーズンに向けトリプルアクセルの練習もしているとの事なので、とても楽しみですね。

樋口新葉選手

SP:65.89
コンビネーションで転倒と最後の3Fで若干の減点があったので、シーズンベストよりかなり低い点数でした。
それでも65点台が出るのは流石だと思ったんですが…キスクラでの樋口選手の表情を見ると、本人はやっぱり悔しいですよね。。

FS:145.01
最高!!!
演技後の「やったー!!」は見てる側も同じ気持ちでしたよ!
演技後半の熱意満点のステップシークエンス、最高でした。(なぜかレベル3でしたが…)
最後の最後でパーソナルベストに迫る演技で感動、感動でした。

【2017-18シーズン成績】
CSロンバルディア杯:2位
GPロステレコム杯:3位
GP中国杯:2位
GPファイナル:6位
全日本選手権:4位
チャレンジカップ:優勝
世界選手権:2位
これだけの成績を収めながら、なぜか大舞台では弱いと批判されやすい選手でした…。
去年の四大陸や世界選手権のイメージが強かったんでしょうか。。
ですが、今回の世界選手権で汚名返上です!

アリーナ・ザギトワ選手

SP:79.51
3Lz+3Loのコンビネーションでちょっとぐらついていたので、若干のマイナス。
それでもこの点数は流石です。
スピンとステップは全てレベル4。

あと、ちょっと気になった事が…演技後の得点が出た時の会場の反応がちょっと嫌でした(^^;
あの歓声はザギトワ選手に対してではなく、コストナー選手より点が低かったから起こった歓声だと捉えています。
地元のコストナー選手が1位をキープできたので喜ぶ気持ちはわかるんですが…見ていていいものではありませんでした。。

SP:128.21
今までのザギトワ選手では考えられない、連続転倒。。
涙のフリーになってしまいました。
いつも通りに質の良いジャンプが跳べたのは3Fくらいでしょうか。。

3回転倒してもこのスコアはすごいと思うんですけどね…。
演技後の彼女を見ているとこっちまで悲しくなってきました(TT)

ネットで調べたらザギトワ選手は五輪後に身長が3cmも伸び、他の選手以上に調整に苦しんだのではないかと。

カロリーナ・コストナー選手

SP:80.27
80点超えてきたー!
自国開催の利はあるものの30代でPB更新とかすごすぎますね!
ジャンプも全て決まってましたし、相変わらずの美しい演技でした。

FS:128.61
うーん、、思ったより点数高かったなという印象でした。
コストナー選手はジャンプの難易度は他の選手に比べるとだいぶ劣りますが、やはり演技構成が高評価なので妥当っちゃ妥当なんですが…
宮原選手よりも演技構成点が高いのがちょっと気になりました。

素人には演技構成点が謎すぎました。。

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男子

女子同様、個人的に気になった選手だけ書きます。
まずは最終順位。

1位:ネイサン・チェン(アメリカ)
SP:101.94(1) FS:219.46(1) Total:321.40
2位:宇野昌磨(日本)
SP:94.26(5) FS:179.51(2) Total:273.77
3位:ミハイル・コリヤダ(ロシア)
SP:100.08(2) FS:172.24(4) Total:272.32

宇野昌磨選手

SP:94.26
直前に右足の甲を痛めたというニュースがあったので、ドキドキしながら見てました。
構成を下げてもハイスコアです。
PCSは全選手の中でトップだし、4Tと3Aの加点が2点以上ついていたのは流石です。
ただ、演技後の尋常じゃない汗が気になりました。
本人は痛みはないと言ってましたが…やっぱり痛いですよね…?

FS:179.51
オリンピックの時よりも感動しました。
前半の4Lo、4F、後半の4Tで転倒。
見ている側はもうダメかもと目を覆いたくなる中、宇野選手本人は最後まで諦めていませんでした。
4Tの転倒後のコンビジャンプは全て着氷しGOEでも1点以上の加点。

最後は右足がグラつきながらのきめポーズでしたが、最高にカッコイイ演技でした。
3枠確保できたのも友野選手のおかげとコメントし、アスリートとしても人としても素晴らしかったです。

【2017-18シーズン成績】
CSロンバルディア杯:優勝
GPフランス杯:2位
GPスケートカナダ:優勝
GPファイナル:2位
全日本選手権:優勝
四大陸選手権:2位
平昌オリンピック:2位
世界選手権:2位
個人は全て1位か2位!
主要国際大会ではシルバーコレクターとちょっとマイナスな感じで言われてしまってますが、世界のシルバーをコレクションできるなんてとんでもない実力ですよ。

友野一希選手

SP:82.61
最初の4回転決まるのかと緊張しながら見てました。
が!終わってみればパーフェクトでした!!

本人もガッツポーズと感動の涙。
もっと得点が伸びてもいいような気もしましたが、なにはともあれパーソナルベスト更新です。

FS:173.50
いやー、すごいの一言です!
最初の4S+2Tにマイナスついたくらいであとは全て加点がつきました。
急遽出場になった世界選手権でフリーもパーソナルベストを更新!
フリーだけみれば3位!

ショート11位からぐんと順位が上がって総合5位。
一気に有名選手になりましたね^^
ファンも増えそう。

ネイサン・チェン選手

SP:101.94
ジャンプ2本が若干マイナス…それでも100点越え!
本来の実力が発揮されて良かった!

FS:219.46
なんじゃこの点数は…!!
オリンピックの得点を越えてます!
しかもスピン、ステップともにレベル4!技術点だけで127.62とか異次元すぎますね(^^;

4回転を6本も跳ぶ体力や技術、精神力が想像できない…。
文句なしの優勝です。

キーガン・メッシング選手

SP:93.00
ショートの中では一番好きなプログラムでした!
ジャンプも全てクリーンに決まっていましたし、その後のスピードも流れも申し分なかったです。
楽しくて何度も見たくなる演技です。

FS:159.30
ちょっと緊張していたんでしょうか、、動きが堅かったような気がしました。
メダル射程圏内でしたし最終グループは緊張しますよね。。
でも、チャップリンメドレー良かったです。

どうでもいいまとめ

・待ち時間に流れる曲にお客さんだけじゃなくスタッフもノリノリ
・待ち時間中にカメラで抜かれたカップル(男女)はキスをするという流れが日本でやったら大炎上しそうだと思った
・イタリアなのにダンシングヒーロー
・日本人選手のキスクラは高確率でダンシングヒーロー
・友野選手がダンシングヒーローで今夜はシンデレラボーイになったというツイートがチラホラ
・誰チョイスかとても気になる
・宇野選手のキスクラにピカチュウ、平昌ではミズゴロウ
・宇野選手の演技中にハートを射抜かれたマダムがちょっとした話題に
・ボーヤン選手のもらったぬいぐるみを見てキスクラ待機曲が急遽ダースベイダーのテーマになって場が和む
・ボーヤン選手はずっと笑顔で素敵だった
・スポンサー日本の企業ばっか

最後のまとめ

男女とも3枠!!
オリンピック直後でしたし、枠の事は二の次でもいいんじゃないかと思ってました。プレッシャーがすごいだろうし。
それでも3枠取るし、女子はW表彰台だし、皆すごすぎる選手でした。
今から来シーズンが楽しみです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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