映画ひるね姫のネタバレ感想!ココネの母・森川イクミの死因は?

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先日、ひるね姫の映画を観てきました!
ひるね姫の感想を一言で表すと

「思ってたのと違う!!」

でした。
こう思った人は私以外にもいると思います。
そこで、映画版ひるね姫の思った事をちょっとまとめてみました。

※以下の感想はネタバレを含みますので、ご了承ください。

ストーリー概要

岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は、ついつい居眠りばかり。そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。
進路のこと、友達のこと、家族のこと…考えなければいけないことがたくさんある彼女は寝てばかりもいられない。無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか、自動車の改造にばかり明け暮れている。
2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。どうしようもない父親ではあるが、そこまでの悪事を働いたとはどうしても思えない。ココネは次々と浮かび上がる謎を解決しようと、おさななじみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。
ココネは夢と現実をまたいだ不思議な旅に出る。その大きな冒険の末に見つけた、小さな真実とは…。

情報源: 映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」オフィシャルサイト 神山健治監督初の劇場オリジナルアニメーション!

ネタバレ含む感想

映画を観て気になる事が多々あったので箇条書きしてみました。

岡山県らしさがあまりない

もっと岡山推しかと思いきやそうでもなかったです。
途中からココネが東京へ行ってしまうので、岡山県らしさ(良さ)があまり見れなかった気がします。
岡山らしさと言えば岡山弁くらいでしょうか。。

パパがイケメン!

父親のモモタローがダントツイケメンでした!笑
元ヤンだから若いお父さんの設定にしたのでしょうか?
あんなカッコイイお父さんはそういない。

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ココネ含む登場キャラが全体的にマヌケ

これは見ててかなりモヤモヤしました。
主人公のココネはおバカでもまだいいですが、敵キャラもその他も全体的にマヌケ感が目立ちました。

【特に気になったシーン】
・松山空港での渡辺
ココネが盗まれたジョイ(ぬいぐるみ)とタブレットを取り返すために空港にいる渡辺に気づかれないように忍び寄るシーンがあります。
ここでココネはジョイとタブレットを取り返す事に成功はしますが、ぶっちゃけ渡辺がマヌケだから取り返せたんだなと思いました。
チェックインをしている時に無防備にもカバンと盗んだジョイとタブレットを床に置いておくとは…。

一応、ジョイとタブレットが入った袋を自分のカバンにくくりつけていましたが、カバンごと持っていかれたら元も子もないです。

・渡辺の部下
ココネの身柄確保を失敗した上に、上司(渡辺)に報告しなかった部下。
報告しなかった理由が「怒られそうだから」だそうです。
この報告がなかったから渡辺も油断して空港でタブレット取られちゃったんですね。

・ココネがSNSにガンガン自分の居場所を書き込む
最初モモタローが警察の目を盗みスマホを隠し持っていたから、途中で押収されているのに気付かなかったというフォローできる部分もあります。
とは言えですよ、、モモタローが警察に逮捕されていて、渡辺から追われているという時点で安易に自分の居場所を教えないと思うのですが…自分の居場所を逐一SNSに書き込むって…(^^;
しかもココネ単独行動ならまだしも、モリオも一緒にいて何故止めない!!?

なんか不思議でした。
まぁそのおかげで東京行きの新幹線に乗れたり、お弁当が食べれたり良いこともあったけどね。。

・ガソリンスタンドの見張り
ココネが大阪のガソリンスタンドにいると書き込んだので、二人を見張る人物がでてきます。
見ていてなんともどんくさい2人組でした。。

モリオの扱い

悪くはないけど良くもない。
父と娘のストーリーだから仕方がないですが、後半もう少し活躍できるシーンがあれば良かったかなと。。
ココネとの恋愛的な要素も一切なく、あくまでも幼馴染です。

あと夢の中でもモリオはキャラ設定がないので現実と同じモリオとして登場します。
モリオのお父さんですら、夢の中でキャラ設定あったのに。。。

鬼がエヴァの使徒にみえる

それにしか見えなかった!!!
ハートランドを破壊する使徒とそれを止めるエヴァ初号機のような。

ところで「鬼」って何?

後半になるにつれ、よくわからなくなる

ツイッターとかで感想を検索してみましたが、やはり評価が割れていました。
この映画が何を伝えたかったのか、ちゃんと理解をしてみている人たちは「面白かった」「また観たい」など評価が高かったです。
一方、よくわからない組は本当になんのこっちゃ??です。
後半になると現実と夢が頻繁に交互するので、よくわからなくなってきます。

私も完全に後者なので、正直よくわかりませんでした(^^;
わからない人にとってはラスト30分退屈かも。。

ママの死因は

ママが死んだ理由が最後まで分からなかった。。

森川イクミはなぜ死んだのか?

ココネの母、森川イクミが死んだ理由が明かされないまま映画が終わってしまいましたが、エンディング中のモモタローとイクミの回想シーンからするとイクミは事故死だったので?と思います。
自動運転を開発し、イクミが実際の車道に出て試運転しているシーンがありました。

モモタローと工場のスタッフ達でイクミを見送っている場面は何事もなく終わりでしたが、その後自動運転の途中に事故に遭い帰らぬ人となってしまった。
と連想させるシーンでした。
多分、映画を観ている大半の人がそう思ったんじゃないでしょうか?

まとめ

君の名はみたいな感じかな?と思って観に行ったら全然違ってた!!
一回見ただけじゃよくわからなかったというのが正直な感想です。

最後、夢の世界の渡辺(ベワン)は炎で身を滅ぼしましたが現実の渡辺はどこがどうなって捕まったのかイマイチよくわからなかったり、途中から夢の国と現実がごっちゃになってしまってちょっと消化不良です。
ちゃんと映画の意図を理解して観たら面白いのかな。でももう一回映画館まで行ってみたいかというと…うーん。。

でも絵は綺麗だし、夢の中でモリオとエンシェンがバイクで空を飛ぶシーンなんかはとても見ごたえありました!
エンディングの高畑充希さんが歌う「デイ・ドリーム・ビリーバー」も最高だったので、なんか救われました。笑
あれセブンイレブンで流れている曲と同じですよね。
歌っている人と聴いている環境で全然違う曲に聞こえました!

歌だけ聞きたい人はコチラ↓↓


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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