打ち上げ花火の漫画版のあらすじと感想!アニメとの違いはある?

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8月18日にアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が公開されます!
映像もすごく美しく、有名なアニメ監督の大根監督・新房監督・岩井監督の作品とあって今から期待しまくりです!!

映画について

このアニメ映画の原作は岩井俊二監督作が手掛けた1993年に放送されたテレビドラマです。
なぜ今このドラマをアニメにしたのかというと川村Pと大根監督がこの岩井監督のファンだったとか。
川村さん曰く、ドラマが完璧すぎて実写ではもう触れないとの事でしたが、アニメならOKとの事でアニメ化が実現したそうです。



映画の主題歌、DAOKOさんと米津玄師さんの『打上花火』MVも最高に美しいです^^

実写とアニメの違い

アニメに置き換える事で面白い作品ができるのでは?という想いで企画がスタート!
基本的にはドラマ版と同じシーンがたくさん出てきて忠実に再現しているイメージですが、アニメでしか表現できないシーンも満載です。

・原作では「if-もしも」が一回しか起こらないが、映画では何度も「もしも」がループする
・アニメでしか描けない花火の美しさやカメラワーク
・ラストの世界観はとても幻想的で見ごたえがある!

ここまで言われると、期待値さらに上がってしまいます(^^;

アニメと漫画の違い

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の漫画版がヤングエースで絶賛連載中です!
まだ始まったばかりですが、映画に忠実なストーリー展開だと思います。

病院の先生のゴルフパターやなずながお母さんに連れていかれるシーンなどはアニメや実写とほぼ同じでした。

声優について

今、大人気の俳優陣がメインキャストの声優をやっています。
菅田将暉さんが島田典道役、広瀬すずさんが及川なずな役です。
監督がテレビ出演した時に菅田さんは3年前のオーディションですでに決定したとの事でしたが…なぜ菅田将暉??と思ってしまいました。
主人公は中学1年生、難しい時期の声だから声優さんがやった方がいいんじゃないかなーと個人的にはそう思いましたが、なんか色んな事情があるんでしょうね。。
この手の映画のメインはいつも有名な俳優ばかりですよね。

まだ予告動画しか見てませんが、違和感がすごいです。。
映画を最後まで見たら気にならなくなるかもしれませんが…やっぱり声優さんにやってほしかったです。

監督陣は菅田さんを大絶賛しているので想像しているよりは良いのかな…。

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コミックス版


映画公開までに4話まで連載されているので、漫画版のあらすじや気になった事など感想をまとめてみました。

あらすじ

中学1年の夏休みの登校日に、なずなは担任の先生に親の再婚で転校する事を伝えます。
その日は茂下(もしも)神社で花火大会。
HRが終わると典道と祐介はプールの掃除当番。
そこになずなが現れ、3人は50メートル競争をする事になります。
なずなは自分が一番になったらお願いを聞いてほしいと二人に言います。
一度目の結果はなずなが一着、祐介は二着になり、なずなは祐介を花火大会に誘います。

その頃、教室では「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」という話で盛り上がっていました。
それを確認しに花火大会へ行こうと誘われる典道と祐介。

なずなは家に帰って浴衣に着替え花火大会(と家出)へ行く準備をしていました。

祐介はなずなに花火大会に誘われた事を典道に伝えますが、やっぱりなずなと花火大会に行かないと直前になってドタキャン。
なずなは祐介を迎えに行きますが、祐介はすでにクラスの男子たちと花火大会へ行ってしまいました。

残されたなずなと典道は気まずい空気の中、歩き始めます。
ふと、なずなが「もし島田くんを誘っていたらどうしてた?」と聞きます。
勝った方を誘おうと思っていたらしく、なずなは典道が勝つと思っていたと伝えます。

なずなは寂しそうに典道の前から去っていきますが、母親に見つかりそのまま連れていかれました。
何もできずに立ち尽くす典道。

「もしも、あの時俺が勝っていたら…」と怒りと後悔でなずなが持っていた玉を投げつけると、急に辺りが光り時間が巻き戻されていた…。
ここから何度も「もしも」が始まります。

祐介は何故なずなと花火大会に行かなかったのか

これはよくわからなかった…!
今までなずなが好きで告白したいと言っていて、さらには50メートル競争で勝ったらなずなに告白する宣言までしていたのに!!
いざ花火大会に誘われるとドタキャンするという謎の行動。
単に恥ずかしかったからのような感じでもないですが、この行動はよくわかりません。

なずなの母親

結構な毒親な気が…。
なずなの母は3回目の結婚で、「母親」として生きるより「女」としての自分を優先させている印象です。
なずなに対しても笑いながら「あの子は友達が少ない」とか「彼氏なんているわけない」とか娘を平気で傷つける言葉を吐いています。

こんな母親とよく知らないおじさん(父親になる人)と引っ越すくらいなら家を出たくなる気持ちになるのも仕方ないかと。

もしも駅

この駅名(神社も)がこのストーリーの全てを物語っていますよね。
「もしもあの時…」でこの話が始まるので駅名を見た時、わかりやすい!と思いました。

最後に

プロモーションで見た映像がとても美しく、一気に引き込まれてしまいました!
過去に戻るストーリーとか夏のアニメ映画という事でまたもや「君の名は。」と比較されそうですが…それは一旦置いておきます。
プロデューサーの川村さんも「君の名は。」より先に企画が始まっていたと言ってますし。。
大根監督も決して二番煎じではない!!とテレビで協調されていました。

ひるね姫の時も「君の名は。」と比べられてましたし、こういう感じのアニメは「君の名は。」と比較される事は避けて通れないのかもですね。
「君の名は。」越え期待してます…!

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